かなしい現実の先にある明るい未来をイメージするには?

いま世界は目には見えない戦争をしているのかもです。そのなかで生きている僕たちはその戦争に参加しないことです。

具体的になにするかというと、情報に感情をゆさぶられないようにします。

そして、できれば社会から距離をおき、助けあい学びあう環境をつくっていくことじゃないかと考えています。

最近の出来事

最近だと、こんなことが起きていますが、それに対しての個人的な意見です。

レプリコン

ワクチンの一種で、日本で開発されたのはお菓子で有名な明治がつくりました。コロナウイルスの感染予防の効果が期待されるということです。

このワクチンは持続性が高くコロナウイルスの予防が期待できるようです。

ちなみにmRNAとはDNAがつくれないタンパク質をつくる役割があります。DNAが工場だとすると、そこにある設計図をmRNAがコピーをして、別のところでタンパク質をつくります。

この作業によってインスリンやホルモン、酵素など体に必要なものをつくります。そんな体の仕組みをつかってコロナウイルスを予防するモノをつくるよう人工的に体を改造するわけです。

だけど必要以上に予防するモノをつくる可能性があり、体に悪さをするとも言われています。

そもそも科学とやらで人体がやっている作業をするのは難しいとされています。

たとえば新陳代謝の仕組みをつくろうと思ったら、数千℃の温度と東京ドーム数個分の面積が必要とされています。そんな大変な作業を36℃の体温と人間一人分の面積でやっているわけです。

そんな人体の仕組みを人間が勝手にかえようなんざぁ、へそで茶をわかすような滑稽な話というわけでやんす。

明治の告発本

そんな毒とも薬ともわからないモノを、まだ安全が確認されていないものを人体にうちこもうとしています。

なんだけど、それをつくった人たちが「わたしたちは売りたくない」という告発本が出ました。

なんかあやしいなぁあやしいなぁと思っていました。あれだけ打て打てとDeNAの応援歌のように合唱してたマスコミが、「こんな本が出て、売れまくってるらしいっす」と報道しているからです。

と思っていたら、やはり「ガス抜き」だそうです。明治も尻に火がついて知りませんでは通用しなくなったのか、怒りの矛先を変えようとしているのかもです。

ほとんど買い物をしないのでわかりませんが不買運動で問題がおきているのかもですね。「ワタシタチのオカネナクナルよ!」と恐れている人たちが会社を動かしたのかもです。

日本人の食べモノの恨みは強いですし。

これからやること

とにかく分断しないことだと考えています。

日本人は団結すると力がつよくなります。だから分断されないこと、意見を食いちがわせず、みんなちがって みんないいとお互いの価値観を受け容れることです。

そして団結して世の中を少しでも良い状態にすることです。自分のもっている知恵を他の人につたえることです。

そして必要以上におそれないことです。レプリコンワクチンはうった人がまわりの人に病原体のようなものを広げるといわれています。

政府やマスコミが「そんなのウソです、デマですよ」と言っているので、その可能性は高いです。

生活の質を高める

なんだけど必要以上におそれず、質の高い食事と水をとり、ゆっくりとながーく呼吸をすることを心がけ、ポジティブな気持ちで毎日をすごすことが大事かなぁと思うわけです。

ポジティブなことを考えていたら、ポジティブなものを引き寄せます。

ポジティブでいるには呪文のように「ポジティブでいよう」と唱えることじゃなく、ふだんの何気なくやっている行動をかえることです。代表的なものが「出す言葉」と「いれる食べモノや水」です。

ウレシイタノシイことを広げる

すこしでも良いなぁと思ったことをシェアしていくことです。SNSじゃなくても知り合い一人に声をかけるとかで良いんです。

グチりあって、お互いに傷をなめあうくだらない集まりから抜けて、ここ最近あったしあわせなことをシェアする会を開くのも楽しいはずです。

良いモノも悪いモノも広がりやすい時代です。なので良いもの、良いことを広めていくことです。

一人ぼっちを楽しむ

僕はこっちのほうがいいので、こっちをやっていますがボッチ時間を楽しむことです。ボッチでいると自分の内側と対話するような時間ができます。

ちょっと思考を広げて、どうすれば世界が平和になるか、どうすれば人々がしあわせになるかを考えてみましょう。

あ、これ良さそうだなぁと思えるアイデアがでたら、それをやってみるのも楽しいです。行動するのがコワければ妄想するだけでもOKです。

自然に身をおく

どんなに質の高いヒーリングミュージックも自然の音にはかないません。

「心地よいなぁここ」

と思えるお気に入りの場所をつくって、そこで体や心にたまっているイヤなものが出ていく感覚をイメージしながら時間をすごしてみましょう。

日月神示では、あたらしい世界になるまえに一波乱おこるからねと予言されています。ラピュタでいうとバルスのようなものです。

良いことがおこるまえにドラマチックな演出があるわけです。そのなかでイヤなことがおき、いやぁ~な感情がうまれるかもです。

それも次の世界を楽しむために大事なコトなのかもです。

あなたはどんな風に時間をすごしていますか?

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