日月神示という本があります。
日本を中心にした社会にするため、一度ブッ壊して、そのあと立てなおすぜぇ、ワイルドだろぉ
と予言されています。僕は、まさにそれが起こっているように見えてしょうがないわけです。
今回は世界の建て替え、立て直しについてです。
クソゲイツがこわそうとした社会
ゲイツも悪いことをしたいと思ったわけじゃなく、なにかに操られていたのでしょう。
ゲイツってだれかというとビル・ゲイツです。ウインドウズというOSを世に広げた人です。
都市伝説ですが、ウインドウズを売るためにジャマな人が乗った飛行機を撃ちおとした一派として、このゲイツの名前がでています。
大昔、自分たちと意見がちがう、お金持ちをタイタニックに乗っけて沈没させたヤツらがいたと一部ではウワサされていますが、それと同じようなことをゲイツはしたとされています。
んでもって、このゲイツさん。インドやらアフリカでくっそ有毒なワクチンを子どもにうちまくったとも言われています。
オレが自腹きって救われない子たちを救ってやるんだ
と思ったはいいけど、やったことは虐殺そのものになりました。そのおかげでインドやアフリカでは、めっちゃ嫌われているそうです。
なんでそんなコトをしたかというと人口削減という理由もあったようです。いま人間は70億人いるとされていますが、そのせいで自然のバランスがくずれています。
そんな数の人間が生きていくのは難しいので、じゃあいっちょ間引いたろか、とお金持ちたちは考え、実行にうつしたそうです。
わからなくはないです。正直、僕もおなじように考えることもあります。
行列にならぶとか渋滞に巻きこまれるのが大嫌いな僕は、同じことを考えたことあります。
もう少し人すくなくてもいいよね
と。それを実際にやったのがビル・ゲイツなどのお金持ちです。
なんでそんなコトをできるのか?
そもそもなんで、そんなことをしたのでしょう。我々からすれば非人道的なことができるのでしょう。
バイキングの子孫だからかもです。この500年はバイキングの侵略の歴史で、それが正当化され、繁栄してきました。
バイキングは世界を我がモノにしようとしました。そのために人間=白人。それ以外はモノでしかない、という思想を人に植えつけました。
人間である我々が生きるために神さまはいろんなモノを与えてくれた。それをどうするかは人間である我々が決めていいんだ
というメチャクチャな思想を広げ、人に根づかせました。
ヨーロッパの国土問題
ヨーロッパのほとんどは、米が育つ場所とちがって、やせていて水も少ない場所だったそうです。
なので家畜にエサをあげて、家畜の肉を食べたほうが効率的でした。
なので動物の処分に罪悪感を感じさせないよう、そんな理屈を根づかせたともされています。
その子孫が殴りあいで勝ち残り、城をたて、お金持ちになり、この世界はわれわれが支配しないと、まわらないと信じきるようになりました。
「やつらはオロカだから」という発想
そんなこんなで自分以外はすべてバカという発想の人たちが、お金にモノを言わせてつくったのが、いままでの社会です。
そんな社会で生きる人間以外とされている我々は、人間である彼らにこう思われているそうです。
- モノゴトが主観的で自己中心
- 思考の範囲がせまくあさい
- 欲求・快楽に支配されやすい
- 地球のためにとか考えられない
そんな感じのヤツならいないほうが良いよね、と不要な人間を間引くようなことが世の立て替えという時期におきるとされています。
謎の液を多くの人が体にうち込み、バタバタと地球を旅立っていますが、まさにという感じですね。
グローバリストの正体
- 俺のモノは俺のもの、オマエのモノも俺のもの
- 俺さまがほかのヤツラを支配してやらないといけないんだ
- バカは神さまが俺さまに与えてくれた家畜。なにをしようと俺さまの勝手だ
そんなジャイアンもビックリの発想で社会の仕組みをつくってきた人たちがいます。その人たちをグローバリストと言います。
グローバル化というと広がって発展するので良いコトと感じます。でも、それ自体が洗脳なわけです。広がっていくのが正義、縮んでいくのは悪いこと、縮んでいくと生きるのがツライよ、どうする?
そう多くの人が思うよう、あの手この手をつかって人を操作します。
ビッグ・イズ・ビューティホー
それが当たり前で、だれも疑おうとしません。とくに日本人は調和を大事にするので、まわりがそうだったら自分もそう思います。
グローバル化のデメリット
金融の仕組みって、だれかか儲けるためです。みんなが豊かになる仕組みではありません。
そんな金融の仕組みをまわすためにグローバル化しようとします。グローバル化の前提は大量生産と大量消費です。それが永遠に右肩上がりでつづくことが大事なわけです。
なんだけど、そんなことができるわけはありません。なんで一度リセットをしようとします。そこで使われるのが戦争や病気です。
経済を発展するために地球にいる人やモノをぶっ壊し続けるのがグローバル化のデメリットです。
なんだけど人間がつくった仕組みには問題があり、永遠に回り続ける仕組みはつくれません。
サルていどの知能しかない、一般大衆の僕らでも気づく人たちがでてきました。
2024年から2025年は、そんなグローバル化した社会がぶっ壊れます。それが立て替えの時期とされていて、日月神示では大峠と言われています。
立て直す時期
なんだかんだ言って、いまの日本って楽園のようなとこです。ほかの国の大金持ちがお金にモノをいわせて手に入れたい平和が、当たり前のようにあるのが日本です。
できることなら、いまの平和がつづけばいいと思っているはずです。僕もそう願っています。
僕のような社会不適合者でもなんの問題もなく暮らせているのも日本だからです。僕のかわりにちゃんと働いてくれている人たちのおかげで、僕はとてもしあわせに暮らせています。
できることなら、このまま平和な世界で、ゆるふわに心地よく生きていきたいと思っています。
ただ、そうはイカのゴールデンボールになるのが2024年後半から2025年です。実際にいままで隠していたコトが明るみになってきました。
大東亜戦争後の焼け野原のようにはならないでしょうが、あのときと同じくらいの精神状態に多くの人がなるかもしれません。
政治家や官僚は役にたちません。そもそも役にたてる能力をもっていません。そんなとき立ちあがるのは、そこらへんにいるフツーの人たちです。
なにかが壊れるトキは、かならず新しいタネがまかれるようになっています。そのタネを発芽させるのは誰か優れたリーダーではありません。
とくに今回の立て直しは、そこらへんにいるフツーの人たちが手をとりあうことで動いていくと思っています。
なにをどうすればどうなるかはわかりませんが、大峠をこえた立て直しのトキ。壊れた社会をホントの楽園にかえていくため、僕ら日土水むらはなにかしようと思っています。
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