2025年 あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

みんなちがって みんないい

そんな価値観が当たり前になり、お金の支配から開放されて、好きなことを好きなだけ、好きな人と好きなようにできる社会へむけて、日土水むらも動いてまいります。

2025年社会はどうなる?

いろいろあるでしょうし、それはそうならないとわからないわけです。

隕石が落ちようと、津波がこようと、世界が大混乱することが起きようと、自分は自分らしく、自分の人生をしこたま、腹いっぱい楽しむ。

fire fighter wearing black and yellow uniform pointing for something
Photo by Pixabay on Pexels.com

そう腹をくくって、人生を疲れ果てるまで楽しむことが大事になると思うし、そんな風に腹をくくる人が増えてくると思っています。

そんな人たちと、しこたま笑って、遊ぶように働いて生きる。そのためのお手伝いができるよう、日土水むらは進んでいきます。

2025年日土水むらの野望

具体的には、こんなコトを考えています。その一例をあげると、

古賀をオーガニックタウンへ

2024年6月からはじまった、こども園へのオーガニック野菜の納品。小さな一歩ですが、これを機に、子どもからお年寄りまでオーガニックなモノが普及できることを願っています。

そして、その願いを現実にかえていきます。

オーガニックはまだお金がかかるもの、大変なもの、意識の高い変わりものがつかうもの、そう思われているところもありますが、その意識をかえていくことを地道に進んでいきます。

みんなの屋台(仮)を盛りあげる

僕がポロッと口に出し、久保が盛りあがり、もうやらざるを得ない状況になった

「みんなの屋台(仮)」

2024年11月に僕が体調をこわし、そこから低空飛行していますが、この屋台を機に、

自分の夢がかなった!
いつの間にか叶っていた
好きなことやっていた
ただそれだけなのに
自分の夢がかなった!

そんな人が出てくることを夢見ています。

百姓天下米へのチャレンジ

百姓天下米は、もともと新規就農者を応援するプロジェクトでした。ですが、いままでそんな新規就農者がいませんでした。今年はわたくしカミシゲが米をつくります。

すでに田んぼを手に入れ、現在開墾をしています。

百姓天下米の応援、よろしくお願いします。

日本酒プロジェクトの継続

そんな百姓天下米で日本酒プロジェクトも進めていきます。予算の都合で、米をつくるのに赤信号が灯りましたが、黄色信号まで戻しはしました。ですが、まだ黄信号です。

黄信号、みんなでわたればコワくない

2026年もオーガニック日本酒をつくるため、百姓天下米での応援よろしくお願いします。

アナタの夢はなんですか?

その夢を叶えられる社会へなっています。2025年はさらにそうなっていきます。もし自分の夢をかなえたい。自分の足で一歩ずつでも夢に近づきたい。そう考えていたら、僕たち「日土水むら」と一緒に叶えませんか?

コメント